途中で中の様子を見るときは
油を使わないフライヤー調理中に中の様子を見たくなる時ってありますよね?
特にはじめて使う揚げ物調理器ですからちゃんと揚がるか気になるのも無理はありません。レシピ通りに温度・時間設定しても内部の様子は確認したいものです。
例:Philips(フィリップス)ノンフライヤー
油なしフライヤー調理中、途中で中の様子を見る時にはバスケットパンの取っ手を持ち、火傷しないよう食材の揚がり具合を確認できます。
【ご注意】メーカーや機種の違いで開けたあとの動作が異なる場合があるので注意してください。
例えば、Philips(フィリップス)ノンフライヤーの場合は途中でバスケットパンの取っ手を持ち、引き出しても機器は止まらないので揚げ具合の確認が終わり次第、すぐに元に戻したほうがよいでしょう。
ローファットフライヤーの場合ですと取っ手を持って引き出すと自動で電源が止まる仕組みになっているので安全です。しかも揚がり具合を確認後、元に戻すと残り時間から調理を再開し始めます。
このように油なしフライヤーの機種により、対応が異なるので「途中で開けて確認」をしたい場合には必ず、お手持ちの油なしフライヤーの取り扱い説明書をご確認ください。
なお、透明ドームを使っているNUCノンフライ・エアーオーブン(NU-100)のような機種は、内部が透けて見えるのでお料理の様子がよくわかります。料理によっては焼き具合を確かめながら調理したいものもあるでしょうから是非、お客様の調理方法に合った油なしフライヤー、オーブンをお選びください。
【油なしフライヤー お役立ち情報まとめページ】
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調理簡単♪ 油なしフライヤー各種ご紹介
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